江村夏樹が作曲や演奏で実践していること(何を考えてやっているか) 各章の題名一覧
題名のついていない章もあるので、こちらには題名をつけた章だけ便宜的にご紹介します。
この他の章は、お手数ですが該当のページを直接ご覧ください。
◆そのI. 1−13 [2001年11月14日-2002年2月15日]
各章には題名がありません。
◆そのII. 14−24 [2002年3月13日-8月12日]
14.《時々自動『ライトロジー((Lightology)』について、雑感》
以下、各章には題名がありません。
◆そのIII. 25−38 [2002年8月29日-12月23日]
37.「芸術と芸能(1)」
38.「芸術と芸能(2)」
このほかの章には題名がありません。
◆そのIV. 39−55 [2003年1月7日-8月12日]
39.「芸術と芸能(3)」
40.「芸術と芸能(4)」
41.「芸術と芸能(5)」
42.「芸術と芸能(6)」
47.「御喜美江アコーディオンワークス2003」
48.「神楽舞考」
49.「悪ふざけについて」
50.「たまに絵を描く」
51.「雑感」
52.「フェルマータまたはゲネラル・パウゼ」
53.「好みの形」
54.「高層ビルをめぐる連想」
55.「暑中お見舞い申し上げます」
◆そのV. [2003年8月14日-10月21日]
56.「形式と内容」
57.「メモから」
58.「秋になって暑くなりましたね」
59.「ホンモノということをめぐって」
60.「作曲家の演奏行為」
61.「話し言葉について」
62.「没原稿二題」
◆そのVI. [2003年11月2日-2004年1月17日]
63.「ヴァレリー・アファナシェフのベートーヴェン」
64.「平らな床にピアノが置いてある」
65.「三宅榛名コンサート《静かな時間》」
66.「音楽のある空間」
67.「2004年新春のご挨拶」
68.「高橋悠治のピアノ曲のことなど」
69.「奈良旅行回顧」
◆そのVII. [2004年1月24日-6月7日]
70.「バルトークという作曲家のこと」
71.「恋のいちゃいちゃ」
72.「母国語と異国語に関するいくつかの話題」
73.「雑談しましょう」
74.「工事について」
75.「両立の問題」
76.「街が訴えてくるもの(1)」
77.「街が訴えてくるもの(2)」
78.「街が訴えてくるもの(3)」
79.「街が訴えてくるもの(4)ショスタコーヴィッチについて」
80.「街は訴え続ける/雑感三題」
81.「無題」
82.「中へ入っていくこと」
83.「宮本忠雄の論説ふたたび」
◆そのVIII. [2004年6月15日-11月23日]
84.「夢と現実」
85.「コンピュータ」
86.「ある光景」
87.「オペラのことなど」
88.「内股で歩かない」
89.「じつは美男美女の集いだったりして」
90.「夢の終わり」
91.「ひとりで騒いでいるようでもあるが、引き続き言いたいことがありそうだ」
92.「雑談A」
93.「雑談B」
93b.「雑談B-2」
94.「夏風邪」
95.「作曲もピアノも続けるぞ(1)」
96.「作曲もピアノも続けるぞ(2)」
97.「更新を2週もサボってごめんなさい。言い訳四つ」
98.「ピアノの練習」
99.「作曲家のピアノ演奏」
100.「新潟県中越地震」
101.「ブラームスは爺むさい作曲家か」
102.「ヨーロッパのクラシック音楽は長くて眠くなるか」
103.「演奏中に作曲し、作曲中に演奏するのは態度が悪いか」
◆そのIX. [2004年11月30日-2005年4月2日]
104.「多いほどいいの?」
105.「追悼文?!」
106.「肩の力を抜くとどういうことになるか」
107.「謹賀新年」
108.「スイッチ」
109.「智恵がない」
110.「すこし環境を変えてみる」
111.「手作業とコンピュータ」
112.「狂気の殻(こわー!)」
113.「ロベルト・シューマンのこと」
114.「ネットサーフィンばかりやってないで、サイトを更新しなさい!」
115.「多くのレコードが示すバッハ演奏のバラつき」
116.「集団ねえ…」
◆そのX. [2005年4月12日-8月13日]
117.「いや、体制批判とか、既成の概念をくつがえすとかいうことではなくてね…」
118.「出鱈目数学教室」
119.「好きなページにすぐ飛べる」
120.「能と歌舞伎に関する個人的な好みについて」
121.「芥川龍之介とプロコフィエフの比較研究(…なんだって?)」
122.「どう考えても文法がおかしい神話世界」
123.「男湯と女湯を隔てる壁の性質」
124.「長さの実例」
125.「このサイトではいろいろ準備中なのに、蒸し暑くてかなわんワ」
126.「空白の話(1)」
127.「空白の話(2)」
128.「空白の話(3)」
◆そのXI. [2005年8月27日-2006年2月23日]
129.「空白の話(4)」
130.「男の厨房」
131.「男の厨房(2)」
132.「秋深き隣は何をする人ぞ(松尾芭蕉)」
133.「レコードに記録された、ミスのある演奏」
134.「ヴィヴァルディから話がほつれて」
135.「あまり難しく考えないで趣味で写真を撮る」
136.「鋏と糊を使って巻物を作った」
137.「新年のご挨拶 / ジョルジュ・シャンドールの企て…」
138.「これより短縮できないので、このまま出しちゃおう。2年前のコンサートの反省」
139.「わお、年末年始はしっかり充電しました」
140.「絵を描くこと」
141.「ひとつの例として、ピアノのコンディションのこと」
◆そのXII. [2006年3月12日-6月15日]
142.「わからないからいいんです」
143.「…戦うの?」
144.「ストラヴィンスキーのこと」
145.「俳句の話」
146.「MIDIっていうやつ」
147.「4月中になんでもいいからアップデートしておきたい」
148.「《すいません》の研究」
149.「ほとんど人目に触れなかったCD批評 / 江村夏樹『云々』」
150.「途中経過」
151.「途中経過(2)」
152.「昼の弁当」
◆そのXIII. [2006年6月28日-]
153.「岩槻公園の紹介のウェブページと読後感想」
154.「工事中です」
155.「人口密度」
156.「夏ですねえ」
157.「都市の喧騒とガンジス川の沐浴」
158.「カレーライス」
159.「ちょっと政治的に」
160.「遊んでないでまじめにやったら?」
161.「造型について思うところ」
162.「平出隆という詩人の《胡桃の戦意のために》という詩集の読書中(1)」
◆そのXIV. [2006年10月25日-]
163.「読書もいいけれど散歩もいいよ」
164.「部屋の整頓」
165.「コンサートをやるということ」
166.「ぼくはこれまで、作曲でどうやって音楽のお話を組み立ててきたか」
167.「作曲とピアノの両立の問題」
168.「実に不謹慎な作曲家・ピアニストだと思われていますが」
169.「灯台に近づきすぎると難破する」
170.「謹賀新年」
171.「身のまわりのこと」
172.「身のまわりのこと(2)」
173.「身のまわりのこと(3)」
174.「身のまわりのこと(4)」
175.「審美眼」
176.「本日の写真」
177.「自作の練習」
178.「古典音楽と現代音楽の両立」
179.「伝統というものについて思うこと、少しだけ」
180.「充電期間中」
181.「充電期間中・続報」
182.「皆さんの夏休みはいかがですか」
183. 「充電期間中・続々報」
184. 「芸術の秋…」
185. 「芸術の秋…(2)」
186. 「メリー・クリスマス!」
◆そのXV. [2008年1月4日-]
187. 「2008年になりました」
188. 「作曲をゆっくりやるのって、怠けてるんですかね」
189. 「ひとの曲と自分の曲」
190. 「梅の花の写真」
191. 「言語学的な信憑性はまるで保障しませんよ」
192. 「 MS-20 のこと」
193. 「指揮をする」
194. 「最近のこと」
195. 「名曲の数々」
196. 「迷惑メールの駆除そのほか」
197. 「子供の情景」
198. 「便器兼浴槽」
199. 「決断に関する具体例」
200. 「買い物二題」
201. 「謹賀新年」
202. 「気がつくと演歌のフレーズを書いている」
203. 「多様なイメージの展開」
204. 「美術館」
205. 「茂みの表現」
206. 「マッチョに決めてやろう、ですか」
207. 「ルーズな楽譜」
208. 「わかめスープのこと」
209. 「分裂と言うかなんと言うか」
210. 「観客席との交歓」
211. 「グルメは月に1回ぐらいでいいのではないか」
212. 「オルフェオのこと」
213. 「カンタービレ」
◆そのXVI. [2010年1月4日-]
214. 「2010年になりました」
215. 「ウェブサイトはHTMLで作ってある」
216. 「過去の自分の作品を破棄しない」
217. 「"よい音楽"と"うまい音楽"」
218. 「今月はこっちに時間をかけられませんでした」
219. 「今春の作曲で試したこと」
220. 「豆腐の味」
221. 「専門職から少しだけ離れてみるということ」
222. 「ウェブサイトの手直し」
223. 「街の遠近法」
224. 「今月は休載します」
225. 「ゆっくりおはなししましょう」
226. 「儲けるための音楽を作るのはやめたほうがいいと思う」
227. 「2011年になりました」
228. 「ムダが省けないかな」
229. 「2011年3月11日(金)、東日本大震災」
230. 「自粛の問題をぼくなりに」
231. 「楽譜を掲載します」
232. 「作曲家とピアニストについて」
233. 「夕焼けが美しい街々 吉岡又司さんを偲んで」
234. 「夏のコンサートを終えて」
235. 「ジェノ・タカーチという作曲家」
236. 「なんか月末に更新するのが習慣になっちゃってるな」
237. 「わけがわからないこと」
238. 「画像でお楽しみください」
239. 「気付いたことを拒否しない」
◆そのXVII. [2012年1月3日-]
240. 「2012年になりました」
241. 「男性的自我同一性について考えてみよう」
242. 「部屋掃除の話と楽譜の掲載」
243. 「Radikaで受信するFM放送」
244. 「あと片づけ」
245. 「オーディオ的耳についての哲学的論考」
246. 「音楽の機能について考える糸口として」
247. 「五線紙が曲がった話」
248. 「正面を向いて取り組もう…」
249. 「音楽は日常の一部であるということについて」
250. 「選民の芸術っていうやつ」
251. 「2013年になりました」
252. 「時間について思いを巡らすのも悪くないだろう」
253. 「時間について思いを巡らすのも悪くないだろう(2)」
254. 「モノゴトの自然な流れの中で」
255. 「音楽のまわりのこととか、自分のこととか」
256. 「音楽の作曲や演奏という仕掛け」
257. 「舞曲集『永久の華』についてしゃべろう」
258. 「窓から現実が見える」
259. 「だらしなく過ごすということ」
260. 「だらしなく過ごすということ(2)」
261. 「私的なこと」
262. 「遠近法のお話…」
263. 「バッハとピアノと日常性」
◆そのXVIII. [2014年1月3日-]
264. 「2014年になりました」
265. 「音楽をやる前に」
266. 「絵に描いた餅 ― 新垣隆さんのこと、佐村河内守氏のこと」
267. 「新しい音楽と縄文式土器」
268. 「みんなが手軽に映像を撮る時代の話」
269. 「ぼくは政治には関心がないよ」
270. 「おばあちゃんが笑った!」
271. 「たまにはお下劣ネタもいいという話」
272. 「長岡の街に行くこと」
273. 「モーツァルトは本当に天才か」
274. 「謹賀新年2015」
275. 「霧の向こうから声が呼びかけてくるよ」
276. 「日常の隙間に − 人前でスマホをいじるなよ」
277. 「モノが曲がる話」
278. 「ユジャ・ワンという中国のピアニストのこと」
279. 「祖母の介護生活続報」
280. 「無駄使いの楽しみをなぜ教えないのか」
281. 「残暑お見舞い申し上げます」
282. 「そりゃまあ、オトナになればやることは増えるけれども」
283. 「耳をくすぐる姉ちゃんの声」
284. 「自分は正しいというウソ」
◆そのXIX. [2016年1月3日-]
285. 「2016年になりました」
286. 「例えばオーケストラのことなど」
287. 「夜歩く」
288. 「作曲家の身体性」
289. 「衛生観念のことなど」
290. 「風呂と便所と手の話」
291. 「テレビやインターネットのある生理的現実」
292. 「パソコンやスマホを使ってゆっくりする法…」
293. 「テレビ」
294. 「コンサートの手触り」
295. 「2017年になりました」
296. 「旅をめぐる対話」
297. 「Wi-Fi」
298. 「Wi-Fi (2)」
299. 「酒と酒飲み話」
300. 「お金のかからない旅行」
301. 「四角くない」
302. 「オーケストラと日本」
303. 「実物を論じるということ」
304. 「日本文化の現状」
305. 「文化における身振りと型」
306. 「馬鹿らしい歳末のお話」
◆そのXV. [2018年1月3日-]
307. 「2018年になりました」
308. 「わからないことはムリにわかろうとしなさんな」
309. 「宗教的体験について覚書」
310. 「桜」
311. 「やしくせえべんきよう」
312. 「ヒマな哲学の材料」
313. 「再現芸術、グローバリゼーション、新しい世代の作曲家について」
314. 「ヒマを過ごす」
315. 「ちょっとマナーを崩す」
316. 「偉そうなことはやめよう」
317. 「レジ打ちお姉さんの話」
318. 「ノイズの問題」
319. 「邪気について」
320. 「謹賀新年2019」
321. 「単純さについて」
322. 「邪気とデッサン」
323. 「ピアノ・コンクールの上位入賞者がワンパターンを作りだしていないだろうか」
324. 「ヒマを過ごす」
325. 「巾の問題」
326. 「想像力について」
327. 「恥ずかしさについて」
328. 「ただいま準備中です」
329. 「グローバリズム」
330. 「フィリップ・グラスの大作…」
331. 「ジャズのことなど」
332. 「日常の感触」
333. 「2020年 迎春」
334. 「ヨコに動きながら」
335. 「春の近況」
336. 「近況を」
337. 「近況を(その2)」
338. 「音楽を聴く努力をやめる」
339. 「近況を(その3)」
340. 「インターネットラジオでピアノを弾いています」
341. 「舞台ウラ」
342. 「固定観念の打破、みたいなこと」
343. 「ラーメン離れ、そのほか」
344. 「GoToEat について」
◆そのXVI. [2021年1月3日-]
345. 「2021年になりました」
346. 「疲れないようにネットラジオの配信を続けるための覚書」
347. 「コロナ災禍での音楽家の社会性」
348. 「なんだか生活様式の変化」
349. 「できることをやれるだけやり、あとはだらけている生活」
350. 「超絶技巧の皆さん、あのさあ…」
351. 「新しい生活様式」
352. 「夏の交差点」
353. 「ばらけ方について」
354. 「ばらけ方について(2)」
355. 「日にち薬」
356. 「ポストコロナのコンサート」
357. 「ウィズコロナの日常、素描」
358. 「2022年になりました」
359. 「そろりそろりと」
360. 「見ている時間」
361. 「コロナと音楽と戦争と」
362. 「大型連休初日です」
363. 「デジタルコピーをやめる−非組織について」
364. 「ゆるみの感覚」
365. 「静かな時間」
366. 「ロマンスについて」
367. 「動き方の一例」
368. 「笑いかた」
369. 「散歩」
370. 「癒しについて」
371. 「2023年になりました」
372. 「日常のこと」
373. 「中途半端な実情」
374. 「新しい生活様式、素描」
375. 「むだ時間」
376. 「音楽表現の変化」
377. 「あほらしい話」
378. 「不確かな手触り」
379. 「呆れる語呂合わせ付き暑中見舞」
380. 「ポストコロナで変わること」
381. 「ばらつきの問題」
382. 「こんばんは」(こういう題でもいいだろう)
383. 「遊び、いまと昔」
384. 「歳末の風景」
◆そのXVII. [2024年1月1日-]
385. 「年が改まりました」
386. 「近況報告」
387. 「コミュニケーション」
388. 「所有欲の問題」
389. 「ひま考」
390. 「言語」
391. 「ソーメンやラーメン」
392. 「ゲシュタルト崩壊にまつわるいくつかの話」
393. 「こしらえる話」
394. 「四角くない」
395. 「美人に胸ときめく、雨の秋…」
最初のページ
◆以前のコンサートのこと ◆江村夏樹のこと ◆そもそも太鼓堂とは何か ◆音が聴けるページ ◆CD『江村夏樹 云々』◆太鼓堂CDR『江村夏樹ピアノ独奏2004“ピアニスト”』 ◆No Sound(このページには音がありません) ◆江村夏樹 作品表
◆太鼓堂資料室 ◆太鼓堂 第二号館 出入り口